世間様ではコロナ騒ぎでテレワークに移行しておりますが、私がお世話になっている会社様でもテレワーク推奨になっており、千葉から新宿までの通勤がなくなって時間の使い方が変わってきましたよ。
で、交通費も浮いてきたし、外出もできないしなので、ずっと前から欲しかった3Dプリンタ<Ender-3>をとうとう買いました。
謎の合成感ありますね・・・(公式サイト画像)
とはいえ、いま作りたいものが猛烈にあるわけではないんだけど、マスクが入手困難なこのご時世。コドモ達が登校するようになったら我が家のマスク在庫もすぐに尽きてしまうという心配のなか、マスクのデータ<pitatt>が無料公開されていたのがきっかけでございます。
素敵なマスク!(pitatt 公式サイト画像)
3Dプリンタって、お高いものだと思っていたのですが、アマゾンで中華製っぽい安いのがあったのでポチりまして。
俺が購入したのが28,888円だったんだけど、あとから調べたらもっと安く買える場所もあったらしくて早速オノレのテキトー加減に唇を噛み締めております。
マスクデータをダウンロードしてプリントしたけど、3Dプリンタ初心者の私にはすごく難しいということがわかりました。
プリンタのセッティングが出るまで、というより初心者の俺がプリンタ様の加減を知るまでのトライ&エラーだけで2〜3日使いました。
で、俺の実力でプリントできたのはこれですよ。
もうね、バリがすごい。
簡単な構造のプリントだと気にならなかったけど、ブツブツの部分のプリントでどうしてもバリがでました。
あと、ブツブツ部分のプリントでは、プリント素材の出し入れが激しくなるので、ここで何度もフィラメントの詰まりが発生したりで、早速プリンタのプチ魔改造をする羽目に。
結局、リューターやデザインカッターや紙やすりを駆使してバリをとったけど、サンプル品のように綺麗な見た目にはできなかったなー、と。
上級者の方はどのようにしてバリ無しプリントをしているのか、プリンタの精度なのか素材なのか温度なのか距離なのか無理なのか。。。
3Dプリント道は奥が深いことを指差し確認いたしました!
この状態で家内に見せたら「あらすてきね」とか微塵も心の入っていない薄いコメントのみで使ってくれそうに無いので、当初の目的は果たせないことがわかったので、別の実用路線でパパがんばろうと思いまして。
ちょうどその夜に、コドモ(15)が雑にあつかってキッチンペーパーホルダーを折ってしまったので、エンダー様(プリンタ)の出番です。
無残に折れたホルダー
くわしい構造は説明が面倒なので割愛しますが、プラのクランプが割れてしまってまして、なんとか簡単な構造でこのホルダーを活かせないかと苦心してモデリングして完成したのがこれです。
今回も当然テキトーに採寸して、メモ紙にテキトーな設計図を書いて、わかんないけどblenderでモデリングして一晩エンダーさん(プリンタ)に働いてもらったわけですけど、まあ、サイズぴったりなパーツが作れてですね、家族からは「あらすてきね」なんていう感激と賞賛の声をもらったりして、パパ満足な週末を過ごせました。
ということで、時給換算すると50円程度の作業ではありますが、今回も楽しくDIYできました。